ツイッターで知り合った女子です。 体を触らせてもらう前に、「この1時間か2時間。キミの時間をぼくが買ったんだからね。一緒に居る間は恋人同士だと思ってやろう」と言い含めて始めました。 やはり、セックスとはコミュニケーションですので、恋人同士なら尚のこと、どこが気持ちいいか確かめながら進めます。 右の乳首と左の乳首を交互に弄ってどっちが気持ちいいか比べ、クリ皮を被せたまま触るのがいいのか剥いて触るのがいいのか確かめ、膣穴に入れるのは舌がいいのか、指がいいのか、そしてミリ単位で膣内を探りどこがスポットなのかを明らかにしていきます。 これだけ反応を確かめ確かめ進めると、演技をする必要はありません。完璧に感じてしまいます。 そして挿入。ここでも騎乗位でどこに当たるのが気持ちいいのか、動かし方を変えながら探らせたり、ピストンでの当て所を調節して、中イキを味合わせていきます。 もうこの段階になれば、お互いすべての恥ずかしいところは曝け出してしまっているので、体を密着して「好き」、「好き」、「愛してる」と言い合って唇を吸い舌を啜って体液を交換し続けます。 いわゆる恋人セックスというのは、実は、本当の恋人同士では遠慮し合って出来ないもの。本当の恋人セックス=陶酔セックスというのはこういう一期一会の関係でのみ現出するのです。 20代の男としかこれまでしたことがない、と言っていましたが、私のような中年とのセックスの方が良い、ということに気付いてくれたはずです。